お話のほうですが、まずさっき終わらせたばかりのEDについて(^^;)ヤンセンはお話中盤からずっと良かったですね。ラスボス戦とEDの見せ場の中心はほぼヤンセンみたいな(^^;)あと個人的にはトルタンが良かったです。やたらオドオドしていて情けなかった王子様が、EDではなかなかにしっかりしていて、セスが消えたあとにセドの背中に手を添えるところなどは成長したなあという(^^;)
セスがあっちの世界にガンガラを連れてったというのは、なんというか某FF9でも一人いなくなってたので坂口さんがああいうのが好きなのかなあという。まあセスの行動はみんなを救うためにやったことだし体が先に動くタイプって事でよかったとは思いますが、どうせなら人一倍残りたがってただとか、なんかフリがあれば良かったかなあとも思いますね。カイムは元の世界には帰るのが自然だみたいなことを言っててセスは残りたい気持ちがあったってシーンは確かありました。その辺もう少し明確に普段どう思ってたかがあれば最後もっと格好良かったかも(^^;)5人がなんの目的でこっちの世界に来たかとかも正直今ひとつはっきりしなかった気が(^^;)
お話全体については、基本的にはこのお話は不死身で1000年生き続けた人と、普通に生きて死んでく普通の人との対比が面白い要素の大きいところだったと思うのですが、私は映画のハイランダーを思い出しますね。不死の人はずっと生き続けるので、例えば誰か普通の女の子と出会って愛し合っても、彼女の方だけ歳を取っておばあさんになって先に死んでいく訳で、ハイランダーではその辺の時間に感情が置いていかれる切なさみたいなのは時間を追って描かれていて面白いです。ロストオデッセイでも、例えばゲーム前半だけでもよかったので実際に不死者だけ長い時間がたって愛する人と会って別れていくお話があっても良かったんじゃないかなあ。それで乗り越えて強くなるとか逆にひねくれるとか、色々あると思うんですよね。
結局ゲーム中での時間経過は数週間くらいなのかな?(^^;)せっかく1000年生きてるっていう設定なのでシナリオというかイベントでその時間の流れをしばらく表現して欲しかったです。100年、300年、500年と経っていろんな人と会って別れるとか、その間に他の不死者とも何度か会ったり別れたりするとか。まあゲームの大部分が現代でもいい訳で(^^;)小説では関係ない人間がやたら死んでたみたいですけど(^^;)
それで、やっぱり1000年生きると普通の人とはものの考え方が変わってくるとは思うんですが、あまりそのあたりは後半は触れなかったというか、単に異世界から来た人くらいの感じになってたように思いました。EDにしても結局ヤンセンとかクックとマックは先に年とってくわけですがそのあたりも触れてなかったような(^^;)まあ不死者は経験豊富なのでものの考え方がドライですみたいなことを見せられてもああそうですかとかくらいしか感想もてないとは思うんですが、要するに何が大事かは今生きてる人の考え方とか感情だ、ということはちょっと触れてたと思うのでそこは良かったです。ただの異世界人ぽい感じだったので、不死の視点とかを絡めた上でのそういう主張だったのかどうか今ひとつはっきりしなかったですがおそらくそうなのかなあと(^^;)
ガンガラには何度も唖然とさせられました(^^;)ラスボス戦の前でも、国二つ滅ぼしたけど残った小国は俺のものだとか、いくらなんでも志が小さすぎ(^^;)中盤の魔導列車のあたりでも、トルタンに色々仕込んだりして首脳会談を自分の有利な方向に持ってくみたいなことをチョコチョコやってたわりに、会談の工作がうまく行くといきなりグランドスタッフから凄いパワーで世界中ドーンみたいな(^^;)それできるなら最初からやりゃいいのでは(^^;)まあ敵が憎たらしいのはまったく素晴らしいと思いますし論理破綻してるから敵だというのはそう思いますが、もうちょっとやっぱりなんとかならなかったのかと(^^;)
カイムとサラは少し印象が薄かったですかねえ。特にカイムは記憶を失ってるっていう設定があまり良い方向にいってなかったように私は思いました。なんか何考えてるかどうもはっきりしかったです。まあ中盤以降クックとマックは大事にしてる無口だけど優しい人、くらいの感じでした。サラは最初が老人だった以外はずっと普通の優しい女の人で、特にこれといってなかったような(^^;)
そういえばサラがパーティに加わってすぐクックとマックの家に行ったんですが何も起こらなくて、え〜死んだ娘と孫の家なのに何もないのと思ったら、その後ノーチラス入手後だったかに行ってみたらいきなり始めて来た的なイベントが(^^;)さっき連れて来たんだけどとか思ったんですがミスかなあ?(^^;)まああのイベントは見られて良かったですが。
セスは元気の良いキャラで私は良かったですが、トルタンとなんかあるのかなと思ったんですが(^^;)二人で王城付近ウロチョロするあたりはフラグが立ったと思ったんだけどなあ。まあ最後にトルタンがセスに対してなにか一言欲しかった(^^;)まあセド絡みもおじいさんにママとか言われて面白かったし良かったですね。
ヤンセンとミンはかなりベタでしたが良かったです。ヤンセンは面白いキャラでしたね。普段いい加減キャラがいざという時に自分なりに勇気見せるあたりは格好いいです(^^;)それこそミンに関しては不死者として、ヤンセンは自分より先に歳を取って死んでいくってことを結局どう受け入れたのかということをもう少しはっきりして欲しかった。船の上で告白するところも可愛らしくて背景も美しくて良いシーンでしたが、女王と一般市民の差を乗り越えて、くらいの感じでした(^^;)まあそれ自体はいいとは思うんですけどミンとしてはやっぱり不死者と普通の人との壁の問題のほうが重要なんじゃ?という気が(^^;)
そのあたりにも絡んでなんですが、個人的にほんとに小説部分は要らなかったですね(^^;)特に最後のミンの女王の話の小説とか、長い女王生活の間には自分を裏切った人間は無慈悲に殺してきましたとかなんとか、だから何って感じです(^^;)だから自分は今後どうしたいとか、どうするべきだとかっていう考え方は全然ないですしね。もうほんと達観ですよね。えぐいことも受け入れてきましたみたいなことをあの告白のあとのタイミングで読んでどうするのと(^^;)
セスも、ふと気がついたら親友の心臓に剣突き刺してましたとか、もうほんと、だから何っていう(^^;)ガンガラ悪党だなってのはわかりますし、なんかその悲劇のヒロイン的な苦悩みたいなのもわからないではないんですけど、その後の、だから自分はどうしたい、っていうのがなんにもない。個人的にはほんとに、エグいから刺激的でしょ?言い回しもオシャレに仕上げてみました。みたいな風にしか思わない小話が多かったです。まあ私の趣味じゃなかったです(^^;)好きな人はいるんでしょうけども。全くつまらなかった訳でもないですが、坂口さんのウェットなシナリオにあまり合ってなかったと私は思いましたけどね(^^;)キャラを拡げる面もなかったわけではないとは思いますけど水差された感じの方が(^^;)
トルタンが王家の封印探しのラストであのガクブル君が勇気を振り絞って黄金の騎士に突撃していく背中が格好良かった(^^;)ゴッツァ旧市街を歩くヤンセンとミンとか、クックとマックが雪の中を歩くところあたりは、ゲームを操作する最中でも希望を捨てずに歩こうとしてるキャラの感じが出てると思うので良かったです。FF6のセリスとか良かったし(^^;)まあ何度も見たようなシーンですけど私は好きですね(^^;)大変なことがある中でもとにかく歩いていくっていうのはある種やっぱり大切な価値観のひとつかと(^^;)
EDテロップ見てるとやっぱり相当な数の人が関わってるなあと思いますね。ゲームもやっぱり人力の量の凄さっていうのはありますねえ。プレイして話がどうだとかっていうのを言うのは簡単ですが、0からここまでのものを作りあげるのはすごいです。モデリングとか美術とかだけでも気が遠いですね(^^;)続編があれば買います、というか宝箱探しとDLCはまたぼちぼちやろうかなあ(^^;)2周目はちときついですがもしかして宝箱実績は最初からwiki見ながら確実に取り直しした方が早いかもわからないですね(^^;)
▲続きを隠す
表紙ですが、元々キャミィと春麗を並べて描く予定でしたが、キャミィのポーズがわりと気悠理愛夏コミありがとうございましたお疲れさまでした〜!!
念願の春麗本、ゲット出来てよかったですw
本を拝見しましたがキャミィと春麗の関係はホントいいですね〜以前の同人で春麗と操られていたキャν U08夏コミ3日目参加します予告本は青でしたが赤にしました(^^;)
コミケではありがとうございました〜。次はバトルを描きたいと思いますのでよろしくお願いします(^^;)悠理愛08夏コミ3日目参加しますあれっ、表紙は赤春麗でしたっけ?w
正直、青チュンより赤チュンの方が好きなんで更にツボですw
暑さでぶっ倒れても春麗本はゲットさせて頂きます!!
一言ご挨拶に伺ν U寝転がる猫の顔エアコンつけっぱだからいいけど野良猫は大変そうだなあ暑くて(^^;)
もうそろそろ9歳ですかね〜くーちゃんは(^^;)悠理愛寝転がる猫の顔見るからに若いな(^^;;;
家の15歳のじじい猫とは大違いだ(^^;;;阪神桧山寝転がる猫の顔可愛いですね〜!!
2枚目の撫でているところなんか"もっと撫でれ"って顔を手に擦り付けているようでw
まん丸お目目でカメラに視線を送ったりそっぽ向いたりのν U